2017年02月10日

台本

おはようございます代表です。
造形、殺陣、パケ作成、そして台本も書かせていただいております。

台本を書くときの留意点
・イベントの内容に虐待防止の呼びかけを絡める事。
・出演メンバーの量的、質的な事を考慮すること。
・子供たちに喜んでもらえる要素を数か所に入れる事。
・殺陣(アクロバット含めて)とストーリーの繋がりを考慮。
・著作権などへの配慮。

などなど・・・。

ゆるキャラと異なるのは、ゆるキャラは、その存在が実体化することで現場でのグリーティングすることで喜んでもらえる(有名になればなるほど)
のですが、ローカルヒーローはショーをしてこそ、効果を生みます。
これは、有名なTVヒーローになればこそ、グリーティングだけでも存在意義があるのですが、それでもショーがないと解ると子供たちはガッカリします。可愛さが売りのゆるキャラ(動く縫いぐるみという感覚なのでしょうか)とは明らかに違うんです。

というわけで台本作成する時から私たちのイベントは始まっているんですよね。
台本


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Posted by 池野整体療術所院長 池野昌利 at 09:27│Comments(0)代表の独り言
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